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鍼灸専門治療院 feel横浜本院 スタッフブログ
2025年07月23日

お子さんの抱っこで首・肩が限界に?寝違えのような痛みをトリガーポイント鍼で改善

肩こり
首の痛み

■ こんなお悩み、ありませんか?
小さなお子さんを毎日抱っこしている
首や肩がガチガチで、最近動かしにくくなってきた
ある日突然、首が回らない・激痛が走るように…

今回は、育児による筋肉疲労と、首・肩の急性痛(寝違えのような症状)について
実際の症例をもとに解説します。

■ 再来院された患者様のケース
お二人の小さなお子さんを育てている、戸部さん(仮名)30代女性。
以前、抱っこによる腱鞘炎で当院に通われ、トリガーポイント鍼治療によって改善。
その後、育児に励んでおられました。

▼再び来院された理由は?
抱っこの継続による慢性的な首・肩のコリ
朝起きたら突然『寝違え』のような鋭い痛み
右に首を回せない(右回旋制限)+右側の首に激痛

■ 過去の腱鞘炎と今回の痛みの共通点
腱鞘炎の時と同じように、今回の原因も「反復動作」によるものと考えられます。
育児に伴う繰り返しの動作(抱っこ・授乳・おむつ替えは、想像以上に手首や肩、首に負担がかかるのです。

● 腱鞘炎
→ 手首・前腕の筋肉に過度な負荷 → 腱鞘に炎症

● 首・肩の痛み
→ 首・肩・肩甲骨まわりの筋肉に過緊張 → 筋肉に急性痛

実際、腱鞘炎の治療後には、手首をかばうような動作が増え
肩や首の筋肉が代償的に過負荷となっていた可能性が高いです。

■ 触診と評価でわかった、原因筋肉の詳細
・胸鎖乳突筋
 前頚部の緊張、首を回すと鋭い痛み
・肩甲挙筋
 頚部〜肩甲部にかけての鈍痛
・僧帽筋上部
 肩こり、放散痛(頭や背中まで)
・大円筋
 肩甲骨下部の重だるさ・巻き肩
・棘下筋
 肩後部〜腕への関連痛

● 治療法
・トリガーポイント鍼治療(深部筋への直接刺激)
・必要部位への微弱通電
・簡単なストレッチのアドバイス

● 経過
1回目の施術で首の可動域が改善し始める。
2回目(1週間後)には痛みがほぼ消失・首の動きも正常化。

☑首や肩、手首に痛みが出たまま頑張り続けている方
☑抱っこや授乳で身体が限界になってきた方
☑一時的な寝違えだろう、と放置している方

このような方は、放っておかず、どうぞお気軽にご相談ください。



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